天先そらさき 案内人ブログ

仏像制作を中心に作(創)ること、幸せに生きることを綴ります

たまゆらりん

カテゴリ:雑記

義母の施設入所に伴い、夫の実家にあった仏壇を処分してお墓も永代供養にしてもらいました。義父の位牌もお寺へ。私の両親は既に亡く、義父も19年前に亡くなっています。うちへ仏壇や位牌を置く予定はないですが、何か手を合わせる機会が欲しいなぁと思った時に思い出しました。友人が可愛いおりんを買っていたのを。それで購入したのがたまゆらりん。1.8寸と2寸があって音が好みの2寸にしました。色も好みに合うものがあったので...

続きを読む

和洋折衷

カテゴリ:非販売品

仏像仲間の奥方様がこんなプレゼントをしてくれました。お菓子とセットでクリスマスキットみたいになってました。ありがとうございますSmile Makerと同じくらいの大きさです(笑)。クリスマスまではこのまま置きましょう。...

続きを読む

作品ごとの特徴一覧表

カテゴリ:販売作品

小地蔵さんこまりちゃんの種類が増えて、選ぶのが難しくなったかもしれません。一目でニーズを把握できる一覧表にしてみました。ショップとHPの「特徴」ページに入れてあります。これも実は友人のフィードバックから生まれた発想です。その友人は、小地蔵さんの持ち物が何種類もあって、自分に合うのはどれなのか決めるのに時間がかかったと。持ち物の説明をまとめる作業をしながら、作品ごとの種類による特徴も分かりやすくした方...

続きを読む

GOT TALENT

カテゴリ:雑記

時々見ている動画チャンネルです。GOT TALENTは芸能オーディション番組で各国・各地域版があるようです。AmericaならAGT、イギリスBritishならBGTとか。私が見るのは歌がほとんどですけど、たまにこんなのも。こちらはぶっ飛びますので注意(覚悟)してご覧ください(笑)。イギリスのお母さんたち、最高でした。私が気に入ってアルバムまで買ったのはこちら。南アフリカの、世界で最も貧しいと言われる地域で孤児をサポートするた...

続きを読む

ねぎらいのお酒

カテゴリ:非販売品

同好会の作品展に出ていた仏像たちが帰ってきました。手に取って観賞する仏像のコーナーにいた4体には特別にねぎらいのお酒を献上。何となくうれしそう。これで翌朝、お酒が減っていたら笑えます。東京在中の小地蔵さん達はお神酒を供えてもらうと翌朝ちょっと減っているという噂ですけどね(ほんとに)。まあ今回は、元がどれくらい入っていたか覚えてなくて減ったかどうか分からないのでした。作品展は、広報と言うほどはできな...

続きを読む

自動カップ麺メーカーだと

カテゴリ:雑記

面白い記事を見つけてひとりで笑いました。そのタイトル:人類をどこまで堕落させる気か! カップ麺の自動化という“究極の横着”をレビュー  すごいぞサンコー! 「自動カップ麺メーカー」は人類を堕落させる“悪魔の装置”か!?詳しくは読んでみてください。私はすごく好みです。目指せ自堕落王(ジダラキング)とのことで、いいですね自堕落王。ジダラキング過去の記事も面白いですよ。ぼっち花見テレワーク(なんじゃそりゃ)...

続きを読む

小地蔵さんにも光背

カテゴリ:非販売品

完成した瑠璃観音の光背。小地蔵さんも背負いたいと言うので(?)ちょっと拝借。やはり光背はいい♪何となくご満悦に感じます。夫の小地蔵さんは私のブレスレットをかけてやるとうれしそうだし、仏さんって実は宝飾好きなのかも。...

続きを読む

小地蔵さん 梅2個分

カテゴリ:販売作品

昨日の写真を見て思いました。小地蔵さんって、梅2個分くらいの大きさなのね。ちなみにこの梅は2Lサイズ、直径4cmくらいです。あらら。縦に積んだら負けるな。梅を見たら2個で小地蔵さんを想像してくださいまし。...

続きを読む

笑い文字

カテゴリ:雑記

友人タケチャンがこんな葉書を作ってくれました。字を書くのは苦手なんだって。でもこの笑い文字は楽しいみたい。見ているとこちらまで笑顔になります。HPで綴っている言葉も。私と犬の名前も書いてくれました。焼津のショールームで友人シゲコサン主催マハロウェイブのイベントがありまして、遊びに行ってきたのであります。ルーン占いやったりハンドマッサージやったり、メニューにはないのにお願いして整体お試しさせてもらった...

続きを読む

お正月飾り 2018母用

カテゴリ:趣味の手仕事

母のベッド脇へ置く鏡餅。去年と同じ物だけど飾り方を変えようと思ってここまでセットしたのに、思い立って作った門松に変更。竹の下はかごのようにしてあり1本の角材から彫り出してあります。分けて作る方が手間なので。節の途中でカットした、笑う口みたいな形は縁起が良いらしいです。という事で、真似てみました。門松は飾りの部分が、彫り出すには難しく、しかも私は華やかに飾り付けるのが苦手なのでもうこのままと致しまし...

続きを読む