仏像制作を中心に作(創)ることを綴ります

端切れの端切れ

2016/01/16
仏像彫刻周辺の話

この半年で木取りした端切れ。10㎏はありました。沢山彫ったんだなぁとちょっと感動。 端材

小地蔵さん制作にあたり利用可能な木材は元の端材の3割ほど。可能な限り使い切ろうとしていますがこれが精一杯です(過去記事)。

こうして残った端切れの端切れは薪ストーブの燃料にしてもらうか、自治体で回収してもらいチップに再生されます。本当は先月に薪ストーブのある宿へ犬連れで泊まりに行く予定でしたが犬の体調が悪くなってそれどころではなくなったので、今回は自治体の回収へ出しました。

また、制作途中で出た削りくずは購入された方へのちょっとしたおまけにしています。タンスの中に入れたり防湿防虫にどうぞ。ひのきの香りがとても心地よい木くずです。郵送だと重量の都合で入れられませんので宅配便のみのサービスということで。

余談ですが先述の宿は西伊豆町の伊豆子。1日1組のみの宿泊で、おいしくて安全なご飯を食べ、ゆったりと穏やかに過ごせる宿です。冬のこの季節、薪ストーブの火を見つめながら床暖房の部屋で過ごすのは非常にぜいたくなひとときだと思います。

関連記事