仏像制作を中心に作(創)ることを綴ります

着物リメイクで夫の春コート

2020/04/08
趣味の手作り

松下純子さんの本を見ながらこんな物を作ってみました。
着物リメイクで春用コート

白い大島紬(白大島と呼ぶらしい)の古着を安く手に入れ、解いて水洗いしてアイロンかけて、汚れた所を除けてカット。これはいちばんやさしい着物リメイクという本に載っていたコートです。襟が開きすぎたり(布幅が広かったため)ファスナーが長すぎたりしてますが、まあ良し。ただ、裏地を付けないと薄すぎる(寒い)かなぁと。そこは使ってみてから考えましょう。もし付けるなら元々着物に付いていた生地を使います。

我流でボタンをファスナーに変えたり身返しを付けたりしてますが元の作り方は本当に初心者向けの簡単さ。四角いままで縫うし洋裁みたいな気合は要りません。これは襟が難しそうに見えますがやってみたら意外と簡単できれいに仕上がります。洋裁の手法に比べたら全くもって楽ちん&速い。

松下さんの本は着物リメイクを気軽に試してみたい方におすすめ。私もいくつか作っており、絹のパンツは真夏でも快適ですよ。

ヤフオク等で洗い張り(解いて水洗い)した着物を安く売ってますからそういうのを買えば手軽です。一度水洗いしてあれば普段着として使いながら家で洗えます。生地によっては弱くなっている物もありますが、使ってみて縫い目が破けてくるようなら接着芯や力布をくっつけて上からもう1回縫えば良し。

小地蔵さん・こまりちゃん用に金襴を扱うようになってから着物の生地に目が行くようになりました。彼らの敷物も変えようかと試している今日この頃。
丸型巾着

ところで実は今日、誕生日です。お釈迦さまと同じ日なのは奇遇ですね。これからの時間、ますます物作りを楽しみたいし、それが誰かの役に立つなら最高です。

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