仏像制作を中心に作(創)ることを綴ります

ネットで兄を発見

2020/05/11
雑記

初めて実家の久保田製茶を検索してみました。電話番号帳以外だと2件あってビックリ。写真まで出ちゃってるよ。それぞれ取引のある製茶問屋さんの小売りページでした。

あ、富士市にも同じ名前のお茶屋さんがありますね。あの辺も久保田姓あるんですよ。久保田利伸さんも旧蒲原町(現静岡市清水区)だそうで。

取引のある問屋さんは複数ありますが実家のお茶は、問屋さんへ行っても他のお茶とブレンドされることなく単独で専用の銘をつけて売られる物があります。東京の問屋さんによれば、よそのものと混ぜるのがもったいない品質と以前に聞きました。東京日本橋のデパートにびっくりする値段で並んでいたりも。ただ生産者の名前を商品名としてそのまま出すことはあまりないので商品の銘は知られていても生産者名は知られません。
久保田製茶紹介チラシ

兄は80年代からパソコン通信(インターネットの前身)やPCに親しんできた超ハイテクの人なのに、HPとか全く無いんです。もちろんSNSもありません。作ることに心を傾けて、売ることは不器用。でも理解できる。これって父の血筋かも。

母の一族は商業の世界に身を置く人たちで母も人相手の仕事が上手でした。母と父でちょうど良く補い合っていたのでしょう。姉たちは母の素質を受け継ぎ、兄と私は父の素質を受け継いだわけです。

売るのが得意な人、現れるといいねぇ。お互いに。

【追記】
電話注文はちょっと…と思う方は先述の問屋さんから買って試してみるのもいいと思います。ただ、同じ単価であれば実家の直売の方が上のランクの物が入っているのではないかな。工場直売・生産者直売ですから流通コストが省かれます。あとは、仕上げ(火入れ)の好みがあるかも。同じ素材を使っても作る人によって違いますから。

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