仏像制作を中心に作(創)ること、幸せに生きることを綴ります

読経で瞑想

2020/08/26
雑記

母の葬儀で長めの読経タイムがありましてその間、何となく瞑想しておりました。読経で瞑想、結構いいです。イメージ 合掌 小地蔵さん

実家の菩提寺の和尚さんは読経が上手です。滑らかな音程に抑揚、息継ぎや声量、声の質。私はそれを当たり前だと思って育ったのでまさか読経に上手い下手があるとは思っていなかったのですが、義父の葬儀で衝撃を受ける読経に出会いました。

それはまだ若いお坊さんでしたが、聞いててハラハラするようなぎこちない読経でした。聞く側は緊張感すら覚えてしまって全く集中できません。でも義母曰く「これでもだいぶ上手くなったんだよ」。

考えてみれば歌を歌うのと同じですもんね。やっていく内に上達する部分もあるのでしょう。そのお坊さんも最近は標準レベルになったらしいです。

話戻して、実家の菩提寺の和尚さんによるまるで滑らかな音楽のような読経を聞きながら、その流れに意識を合わせていたら自然と瞑想しておりました。音のない状態で瞑想すると色々頭に浮かんでしまって無心にはなれないですが、音の流れを追いかけていると何も考えなくていいですよ。短時間でも心洗われます。悲しみも透き通っていく感じがします。

そういえば先日、私の感性は独特だと言われたんですがこういう所がそうなんでしょうね

そんな私のおすすめではありますが、ホントにいいです。亡き人にもちょっと近付けるような気がします。

今週末は和尚さんが来てくれての三七日法要が実家でありますので読経を楽しみにしています。

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