仏像制作を中心に作(創)ること、幸せに生きることを綴ります

痛みを緩和して快適に暮らす

2021/10/11
雑記

嬢ちゃん、おしっこをなかなかしなくなりました。肝機能の低下がかなりのものだから、腎臓もとうとうそのレベルか…と思いつつ、暗い気持ちで動物病院へ薬をもらいに。

動画を見てもらい、状態を説明して、その結果痛み止めを出してもらうことにしました。

どうやら、骨格の痛みで立ち上がるのも難しいからトイレに入るのを嫌がるのだろうと。足だけでなく背骨も激痛ではないかと獣医さんの意見。

嬢ちゃんは苦痛も見せず黙って頑張るので、そんなに痛いとは思いませんでした。骨ではなく腎臓に原因があると思っていたし。悪かったね…。

元々、骨格に問題があります。股関節形成不全その他があったから、うちに来てからの10年余、車の乗り降りもスロープを使い、室内にはコルクマットを敷いて、足腰への負担を軽減してきました。栄養素の消化吸収能力向上もやりました。ここまでもったのがもう素晴らしい。

だから、痛み止めで少しでも楽に過ごせるようにしてあげます。使っていけばより強い薬になっていくのは承知しており、もうそんなに長くないであろう残り時間を我慢させたくはないから。

まだ腎臓は尿を作ってくれています。腎臓が働かなくなったのではと考え、「おしっこが出なくなったら残りどのくらいと考えればいいですか」と質問したほど切羽詰まった気持ちでしたが、痛み止めという対処で快適に過ごせると思ったらすごく気が楽になりました。河川敷で休憩する犬

ゆずを見ていると、思うのです。虚弱体質でも、問題のある体でも、養生して丁寧に扱えば長持ちするんだって。ちゃんと最期まで動いてくれるんだって。

痛み止めはよく効いてくれて、おやつをゲットするために立ち上がるほど動きやすくなりました。

これがもっと若い頃なら、西洋医薬で安易に抑え込まずそもそもの問題解決に向けて動いたでしょうけどね。治せないものであっても自然療法を駆使する方向で。ま、そういうのは散々やってきたんで、今の選択としてベストは痛み止め薬です。それに、若い頃でも痛みを速やかに抑えてくれるなら鎮痛剤だって(一時的には)いいんじゃないかと思います。

状態を改善していけるor現状維持できるだけの生命力があるなら、それを活性化させる自然療法・代替医療は有効です。でも肝心のその生命力自体を使い果たし消えようとしている現段階では、西洋医薬は大きな力を発揮してくれます。自然療法はそのデメリットの補完と心のケアに役立ちます。

あと、痛み止め効果のあるツボ(委中・ひざの裏)マッサージは効くかもしれないので、可能なら試してみます。嬢ちゃんは足を触られること自体がもう不快なようなので、様子を見ながら判断します。

最近はゴハンを減らされて増々おやつへの愛が増大しているペンギン 驚愕嬢ちゃんでした。食べなくなったらその時がゆずの命の終わる時。私たちはそう思っています。

関連記事

※記事中の紹介商品にAmazon、楽天市場への広告リンクを含みます

↑コメント(非公開)もこちらから可能