仏像制作を中心に作(創)ること、幸せに生きることを綴ります

生と死を見つめるプロの言葉

2022/01/28
魂の表現

介護職に就いている姉が、ゆずの看取りに入った私へこんな言葉をくれました。

人は最期の時に、体に麻酔をかけたような状態になるので、たとえ呼吸が荒くても苦しくないんですって。

そして最後まで耳は聞こえると。声をかけて楽しいお話をしてあげてね。

動物もきっと人と同じだと思うよ。

うん、同じだね。同じ地上の生命、同じ動物。老衰死についてこんな情報も紹介してくれました。→老衰で死ぬ直前はどうなる?

その方に教えていただいたことにいつも感謝してお別れします。

お話ができなくてもケアで気付かされることも沢山あるからね。命を持って教えられたこともあるし。

話ができなくても命をもって教えられることがある、という感覚は動物を愛する人なら分かると思うのです。逆に、言葉がないおかげで純粋な心が伝わってきたりします。魂で語り合うってこういう事じゃないかと。イメージ 青バラ

数えきれないほどの死を現場で見送ってきた姉が何度やっても慣れない・寂しい気持ちになると言うのだから、普通の人は言わずもがな。ましてや家族との別れは悲しくて当然では。

だからこそ、共に過ごすことのできる「今」に意識を置き、共に在ることを楽しもうと思います。

関連記事

※記事中の紹介商品にAmazon、楽天市場への広告リンクを含みます

↑コメント(非公開)もこちらから可能