仏像制作を中心に作(創)ること、幸せに生きることを綴ります

疾患満載でも苦痛なく穏やかな終末期

2022/01/31
魂の表現

嬢ちゃんの疾患名を書き出してみましょう。現在も持っているもののみ。昔のことは忘れました。

  • 乳腺腫瘍(数量増大中・出血中)
  • 不整脈
  • 多臓器不全(心臓発→肝臓・腎臓巻き込み)
  • 肺水腫(診察無しのため確定ではなく症状よりの推定)
  • 甲状腺機能低下症
  • 慢性外耳炎(外耳道切開手術済み)
  • 慢性中耳炎
  • 股関節形成不全
  • 肘関節炎
  • 胃腸がずっと不調(疾患名忘れた。今は下痢が止まらず)
  • 肛門周囲腫瘍
  • 皮膚・表皮付近の問題(できものなど)複数

乳腺腫瘍については、前にも書きましたが良性悪性の検査はしていません。4年間変化なしの後、1年前から少しずつ大きくなり始め、数も増え、出血が続いています。出血は亜鉛華でんぷんでフタして抑えています

一昨年の9月に多臓器不全発覚。数値的には余命半年くらいのコが多いけど中には2~3年生きるコもいるから、余命は分からないよと獣医さんから言われました。その後どんどん体調が悪化していたのであの頃は、まさかここまで生きているとは想像もできませんでした。

で、何を言いたいのかといえば、これだけの疾患があっても楽に穏やかに苦痛なく生きられるんだってことです。ゆずの場合は生命に直結しかねない疾患を複数抱えながらも、全く痛い苦しい様子は見られず、ただにこやかに楽し気に生きてきました。

子連れ狼

子連れ狼も体験

足が悪いからって可哀そうではないし、ガンがあるからって辛い余命を生きる必要はないんです。

この1年私は、これらの疾患を何とかしよう、ではなく、疾患からくるQOL(生活の質)を落とす症状の解消に意識をあわせていました。疾患があること前提です。獣医さんにはそのサポートをしてもらいました

疾患からくる症状が治まると、あとは老衰による症状のケアが残ります。そうなったら老犬介護士さんなどの出番。私はDog Helper One by One 寺井さんにオンラインで相談にのってもらいました。田舎にいながらそれができたのはコロナによる環境変化のおかげです。

きっと、人間の最期も同じだと思うのです。疾患名がどれだけあろうとも、どんな深刻な疾患名が付こうとも、人間ならその本人や家族が、ペットならその飼い主が、疾患に意識くぎ付けで過ごすか、日々を楽しむことに意識を向けるかで全く違う時間が流れるはず。

人も動物も苦痛なく豊かな終末期を過ごせるようになったらいいですね。心からそれを祈ります。

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