仏像制作を中心に作(創)ること、幸せに生きることを綴ります

キワで輝け

2022/03/31
魂の表現

今日で私にとっては激動の令和3年度が終わります。新しい日々を明日から積み重ねていきます。

さて、インスタでにじのなおみさんがナイスな提案をしてくれました。端で輝く。

何の端かと言いますと、多数派・メジャーでないところ、少数派・マイナーなところである端っこ。キワ。NHKの「ブラタモリ」でたもりさんがよく言ってますね。キワが面白いんだと。ここでは、自分を偽らずにいられる場所で自分を発揮しよう、という提案です。

図で見ると分かりやすいと思います。95%の人に該当する範囲がメジャー。端は、残りの5%領域です。

正規分布

日経リサーチより拝借

例えば医学的な標準値。血圧とかコレステロール値とか、ここから外れていたとしても、生まれつき外れているのがその人にとっての正常値で問題ないのなら標準値に無理して持って行く必要はないですよね。それをしたら逆に健康を損ねそうです。標準はあくまでも社会の集団としての標準であって、自分の基準ではありません。

私は子供の頃から、自分の価値観が世間の多勢とは違うことを認識していました。大人の理屈はねじ曲がっていることを、大人は人に言うこととやることが違っていることを、知っていました。私は真理を見ているけど世の多くの人は理由を付けて違う方へ合わせている、と社会を見ていました。あえてそれを表現することはありませんでしたが。

高校2年以降は理系の世界にいて、クラスの女子はみんな変わり者。個性は強いけど正直で優しくて、居心地の良い仲間でした。端っこは心地よい。

世間に迎合しようと努力した時期もありますが、疲れ果ててすり切れただけでしたので、今はもう自分はずっと価値観マイノリティのまま自分らしさを持って生きていこうと思っています。

私の書く文章に興味を持つあなたもきっと、端の方の人。メジャーに合わせるとすり切れちゃうよ。端のままでエキセントリックに自分らしく輝こうよ。

にじのさんの話は、統計学的な中央から外れたところでも、ひときわ輝いていれば、中央が端に引き寄せられてやってくる。そんな面白い話です。23分頃からがキワの話。周りに合わせられない、どうしてもはみ出してしまう、世間に合わせた振りをしているけど実は辛い、そんな方は必見です。

関連記事

※記事中の紹介商品にAmazon、楽天市場への広告リンクを含みます

↑コメント(非公開)もこちらから可能