仏像制作を中心に作(創)ること、幸せに生きることを綴ります

魂のかけら

2022/08/12
魂の表現

たくさんの動物を飼った中でも特別なコっているんです。みんな大切でみんな可愛いけど、その中でも特別な存在が。

一目見た瞬間、魂がビビビってなるような。このコは私の魂の片割れ。そう感じました。

お散歩ハムスター

ちっちゃい片割れ

そのコが死んでしまった後が大変でした。世界は色あせ、目の前をざらざらと日常が通り過ぎていき、魂の欠けた状態でなぜ自分はここにいるのだろう、と自分の存在に違和感を感じちゃったりして。

20年近く経った今でも、あのコは恋しいです。ゆずはもちろん恋しいし他のコたちも恋しいけど、特別なあのコに対しては思いも特別でした。魂はそばにいてくれる、生まれ変わってまた共に暮らしてくれる、と感じられたらそれも薄れるんですけどね。

共に暮らした家族であっても夫はまた違う感覚で、多分私が経験したそれを今、ゆずのいないことで味わっていると思います。

私の作品を迎えてくださった方の中で、やはり魂のかけらを亡くしたと思われる方々がいらっしゃいます。そんな皆さんは異口同音に「あのコが帰ってきた気がする」とおっしゃって仏さまを迎えていらっしゃるのが印象的でした。

本当はいつでもそばに寄り添ってくれているのだろうけれども見えないし感じない、大切な者の魂。それが仏さまに意識を向けることで感じられるようになるのかもしれません。

お盆の時期です。ご先祖さまや、亡き大切な者に意識を向けてみると、何か感じることがあるかもしれませんね。ありがとう、と手を合わせるといいですよ。

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