仏像制作を中心に作(創)ること、幸せに生きることを綴ります

わずか数%を見てすべてを否定するのか

2023/01/20
魂の表現

もっと散歩を楽しめばよかったな、と過去を後悔する気持ちで思い出していたら、楽しそうに笑うゆずの顔が浮かびました。そして「なぜ、わずか数%しかないネガティブ事項へ意識を向けるの」と言われた気がしました。「こんなに楽しかったのに。なんで?(笑顔)」。

ゆずと暮らした11年には楽しいことも良かったと思えることもいっぱいありました。散歩の件にしても、命の危機に瀕した8歳以降は散歩時のトレーニングもやめて(ゴハンの時だけ「ハウス」と「マテ」をきっちり実施)、もう好きなように歩かせましたから、11年の後半分は楽しい散歩だったわけです。

幸せな思い出がほとんどなのに、ほんのいくつかの「~れば良かった」ばかり思い出して過去をすべて否定するのはおかしいし無意味ですね。自己の粗探しと同じ。もし思うのであれば、それを未来へどう生かせるかという意識を持って考えないと。ただ自分を責めても、ダメージを負うだけで何のメリットもありません。河原を走りながら笑うシェパード犬

笑顔のゆずを思い、幸せな時間だったねと改めて話しかけました。過去をどう扱いどう意識するかで、過去(への認識)が変わります。

ちなみに思考というのは習慣から作られている癖があります。だから、気付いたら意識を向ける方向を切り替えます。それを地道に繰り返せば今度はそれが新しい習慣として、新しい思考が身に着きます。少なくとも3ヶ月はかかるらしいですが、今までの何十年もかけて固定した行動癖ですから、時間がかかるのも当然かなと思います。

それをしても尚、深淵から湧き上がってくるものがあれば、その時はもっと深い観察と対処が必要となります。

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