仏像制作を中心に作(創)ること、幸せに生きることを綴ります

生活用品を魔改造する

2023/10/11
雑記

NHKで放送している番組です。魔改造の夜。これ、すごく好き。

洗濯物干しを改造しいかに早くロープ上を滑らせるか、というお題では、大企業(NEC)・技術力高き中小企業(日置電機)・工業系の学生(長岡高専)3チームで競いました。

洗濯物干し、走らせる必要は全くないんですが(笑)、そのシュールさと3者の真摯な姿勢がいいんですよ。

その回では、NECの洗濯物の吊るし方に感動しました。全くピラピラしていないのです。要は、空気抵抗を極力減らしてある。改造に使われた技術もすごいんでしょうけど、私はここで、さすが宇宙開発企業と思いました。視点が多角度。

どのチームも、自分たちの持つ技術の最高値を盛り込んで勝負するところが、いいんです。ただ勝つためなら、多少遅くても失敗ないやり方をすればいい。だけどそれじゃ、頑張る意味なし。成長なし。戦う相手は他者ではなく己自身です。

あくまでも最高ポイントを目指して物を創っていく、その姿勢がとてもカッコイイ。多分、やってる本人も楽しいと思います。

だから、記録なしも多々あります。最高値を目指したが故の、記録なし。でもね、そこまでの過程に意味があるので、記録なしでも人生にはものすごく大きな何かを得ていると思うのですよ。会社としても何かが大きくステップアップしているはず。

物創りって素敵、と思います。

毎回、お題に笑い、各チームの在りようにじんとしています。トースターを改造してどれだけ高くトーストをジャンプアップさせられるか、とか、パンダちゃんにいかに速く玉転がしさせられるか、とか。楽しいですよ。

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